北口榛花選手かわいい,ﾊｰﾌ？出身校や実家,寝そべりﾎﾟｰｽﾞとｶｽﾃﾗについて

やり投げの北口榛花選手が、世界陸上に続き、オリンピックでも金メダルを獲得しました。本当におめでとうございます。

世界陸上の時から、かわいい選手だなぁって思ってましたけど、かわいさに磨きがかかっていますよね。それに実力もあってすごい選手だと思います。応援するしかないですよね。

北口榛花選手かわいい！ハーフなの？

試合の様子など、テレビに登場するたびにキュートな姿を見せてくれる北口榛花選手。リラックスしてる時の笑顔もかわいいですね。

SNSなどでも「北口選手かかわいい」と絶賛されています。ハーフだとうわさがとんでいますが…

ほんとはどうなのでしょうか？

北口榛花選手のご両親は日本人です。ハーフではないみたいですね。実家についても調べてみました。

北口榛花選手実家

北口榛花選手の実家は北海道旭川にあります。父親はアートホテル旭川で製菓料理長を務めるパティシエの北口幸平さん。母親は、元バスケットボール選手の北口規子さん。「共同石油（現在のENEOS）」のバスケットボールチームに所属していました。

北口榛花選手の恵まれた体格は母親譲りなんだとか…

北口榛花選手は一人っ子です。ご両親に愛情いっぱいで育てられたのでしょうね。

北口榛花選手出身校

北口榛花選手のプロフィール紹介

寝そべりポーズとカステラについて

北口榛花選手のもぐもぐタイムのカステラは「7プレミアム　カステラ」（278円）と見られています。

テレビ番組では、スポーツカステラでは？とコメントされていました。どこのカステラなのでしょうか？

北口榛花選手は「イスに座るより寝っ転がっていた方が、姿勢が崩れない。自分の高さに合っていないイスがどうしても猫背になってしまうので」と理由を明かしました。

またうつ伏せになる理由は柔軟性を武器にやり投げをするためには、体を大きく反らせることが大切で、お腹がしっかり伸びてないといけないが、頬杖をついて寝っ転がるとお腹が伸びるからということです。

これは、体のケアをしてもらっている筑波大学の足立和隆さんに指導してもらったということです。足立先生もテレビで「足立流」と言っていましたね。

北口選手はフィールドは広いので、ピクニックみたいにタオル敷けば自分のスペースにできると言っています。あのかわいい寝そべりポーズ、これから何回も見ることができそうです。

というか、フィールド内って意外と自由にしていいんですね。食べちゃダメとか、寝るのはなしとか細かく言われないんだなって思いました。日本人は気にして自由にできなさそう…のびのびできた北口選手、さすがです！

まとめ

北口榛花選手について調べてみました。経歴は北海道旭川東高等学校→ 日本大学→日本航空所属です。

実家は北海道旭川市です。

寝そべりポーズも実は、競技のためのものでもあったのですね。カステラはセブンの「7プレミアム　カステラ」（278円）と見られています。