2月8日、パリオリンピック、パラリンピックのメダルデザインが発表されました。エッフェル塔の一部が組み込まれた今までにないメダルについて調べてみました。

パリといえば、おしゃれなデザインだよねーきっと
メダルデザインとデザイナー
今回のメダルの最大の特徴は、メダルの表に、エッフェル塔の一部の鉄で作ったフランス国土を表す六角形の盾が中央にあしらわれていることです。盾はファセットカットで描いた光線で囲まれ、「光の都・パリ」を表現しています。
盾は、エッフェル塔の改修工事で取り除かれた柱の一部で、大会のエンブレムが刻まれています。
メダルの裏側は、オリンピックのものは勝利の女神ニケやパルテノン神殿、エッフェル塔、パラリンピックのものにはエッフェル塔を下から見上げた様子が描かれています。
デザインはフランスの高級宝飾ブランド「ショーメ」のものです。
重さは?何個つくるの?
メダルの大きさは東京大会などと同じで直径85mm、厚さ9.2mmです。
すべてのメダルはリサイクルされた金属で作られ、重さは、金メダル529g、銀メダル525g、銅メダル455gです。このうち、エッフェル塔の柱の鉄の部分は18gです。
メダルはパリ造幣局で、大会までに5,084個作られます。

メダリストが5000人以上ってことにビックリ!
素材、値段について
「オリンピック憲章」でのメダルの基準は、1位と2位のメダルは銀製で、3位は銅製。1位のメダルには6gの純金で金張り、となっています。金メダルが、銀製なのは、それぞれの開催国の国力に配慮しているためと言われています。1912年までは、金メダルは純金製でした。
アスリートが努力の末、手にしたメダルに価値をつけようがありませんが、単に使われた金属の価値とすると、東京オリンピックの金メダルは97,500円、銀メダルは55,000円、銅メダルは430円でした。
パリオリンピック2024では、リサイクルされた金属を使うことは公表していますが、価格については公表していません。東京大会も、リサイクルされた金属で制作したので、同じくらいかもしれませんね。
まとめ
パリオリンピック2024メダルはフランスの高級宝飾ブランド「ショーメ」がデザインしました。
金メダルと銀メダルは銀製で金メダルには純金の金張りがされています。銅メダルは銅製で、それぞれのメダルにはエッフェル塔の柱の鉄の部分は18gが使われています。
値段についてはわかり次第、追記します。

早く本物のメダルを見てみたいね。
コメント